(間違っているところあったらゴメン。)
※ p.xx はその名前による初出ページ、またはその情報が書いてあるページで、「自負と偏見」(ジェイン・オースティン、小山太一訳、新潮文庫、平成二十六年)による。
| 名前 | 別名 | 説明 |
|---|---|---|
| ミスター・ベネット(p.5) | 元事務弁護士 | |
| ミセス・ベネット(p.5) | ミスター・ベネットの妻 | |
| ジェイン(p.8) | ベネット家長女 | |
| エリザベス【主人公】 | リジー(p.8)、イライザ(p.30) | ベネット家二女。20歳(p.266) |
| メアリー(p.12) | ベネット家三女 | |
| キャサリン | キティ(p.11) | ベネット家四女 |
| リディア(p.8) | ベネット家五女。15歳(p.74) | |
| サリー(p.456) | 使用人? | |
| ヒル(p.471) | 女中頭 |
| チャールズ・ビングリー(p.63) | ミスター・ビングリー(p.6) | |
| ニコルズ(p.90) | 使用人? | |
| ミセス・アンズリー(p.417) | ミスター・ビングリーの「お付き」 |
| ルイーザ・ハースト(p.49) | ミセス・ハースト(p.17) | チャールズ・ビングリーの姉 |
| ミスター・ハースト(p.16) | ルイーザの夫 | |
| キャロライン・ビングリー(p.49) | ミス・ビングリー(p.17) | チャールズ・ビングリーの妹 |
| サー・ウィリアム・ルーカス(p.7,28) | メリントンの商人。元町長 | |
| レディ・ルーカス(p.7) | ウィリアム・ルーカスの妻 | |
| シャーロット・ルーカス(p.20) | ミス・ルーカス | ウィリアム・ルーカスの娘 |
| マライア・ルーカス(p.21) | シャーロット・ルーカスの妹 |
| ミスター・フィリップス(p.46) | フィリップス叔父 | ミセス・ベネットの妹の夫。元ミスターベネットの雇人 |
| ミセス・フィリップス(p.47) | 叔母 | ミセス・ベネットの妹 |
| リチャード(p.113) | フィリップスの召し使い |
| フォスター大佐(p.38) | 連隊長(p.364) | |
| ミセス・フォスター(p.364) | フォスター大佐の妻 | |
| カーター大尉(p.49) | ||
| ミスター・デニー(p.113) | 義勇軍将校(p.118) | |
| ミスター・ウィッカム(p.119) | ジョージ・ウィッカム(p.156) | 義勇軍将校。中尉(p.121)。父がダーシーの父の事務弁護士(p.133) |
| フィッツウィリアム・ダーシー(Fitzwilliam Darcy)(p.231) | ミスター・ダーシー(p.16) | チャールズ・ビングリーの友人 |
| ジョージアナ・ダーシー(Geogiana Darcy)(p.193) | ミス・ダーシー(p.76) | ミスター・ダーシーの妹。15、6歳(p.135)。 |
| 故ミスター・ダーシー | ミスター・ダーシーの父親。 | |
| 故レディ・アン・ダーシー | ミスター・ダーシーの母親。レディ・キャサリン・ド・バーグの姉 | |
| ミス・ヤング(p.322) | ジョージアナの「お付き(ガヴァネス p.504)」 | |
| ミセス・レイノルズ(p.385) | 女中頭 |
| ウィリアム・コリンズ(p.104) | ミスター・コリンズ(p.101) | ベネット家の相続人でミスター・ベネットの甥。ハンズフォード(p.114)の教区牧師。25歳(p.106) |
| 故サー・ルイス・ド・バーグ(p.101) | ||
| レディ・キャサリン・ド・バーグ(p.101) | コリンズの後ろ立て。サー・ルイス・ド・バーグの未亡人。ロージングズ・パーク在住(p.109)。ミスター・ダーシーの叔母(p.138) | |
| ミス・ド・バーグ | レディ・キャサリン・ド・バーグの娘。ミスター・ダーシーの従姉妹 | |
| ミス・ジェンキンソン | レディ・キャサリンの使用人 | |
| ドーソン(p.337) | 使用人? | |
| ジョン | 使用人 |
| フッツウィリアム大佐(p.272) | ダーシーの伯父××伯爵の次男。30歳前後(p.273)。ミスター・ダーシーとともにミス・ダーシーの後見人になっている(p.294) |
| ミスター・ガーディナー(p.224) | ミセス・ベネットの弟 | |
| ミセス・ガーディナー | ミスター・ガーディナーの妻。ミセス・ベネットよりいくつか年下。独身の頃にダービシャーのペンバリーに住んでいたことがある |
| ミス・ワトソン(p.48) | ||
| ミセス・ロング(p.5) | ||
| ミスター・モリス(p.6) | ||
| ミス・キング(p.21)(p.244) | 1万ポンドの遺産が転がり込んだ娘(p.241) | |
| ミスター・ロビンソン(p.29) | ||
| ミスター・ジョーンズ(p.51) | ネザーフィールドの医者 | |
| ミス・グラントリー(p.78) | ||
| ミスター・ウェッブ(p.263) | ||
| ミラー大佐(p.364) | ミセス・ベネットの娘時代の軍人 | |
| ハガーストーン(p.490) | ストーンとかなんとか(p.499) | 弁護士 |
| グルーディング(p.521) |
おわり